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山ちゃんの一人ごと
Tシャツにこのマークをつけて
自転車及び車でで走っていますので
お気軽に声をかけてください。
「思い出として一枚一枚を大切にします」
第451回(2013年1月)
第397回(2008年7月)
徳島市内を自転車でカメラリュックを背中に
せおい走っていますので
若くはありませんが
(お兄さんは無理ですけど)
気軽に声をかけてください。
(特に素敵な女性及び子供さんへ)
サイト内の写真の無断転載・無断使用禁止。
Copyright (C) 2009.-2010 yamachann All Rights Reserved.
尚・このホームページ記載の写真は、カメラマン
山ちゃんが撮影したものです。
2015年(平成27年)6月2日 火曜日 朝刊に記載
画 題 |
「漁村の祭り」 |
撮 影 日 |
2012/ 9/22 17:40:00 |
場 所 |
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感 想 |
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第477回(2012年9月)
画 題 |
「恒例もちひろい」 |
撮 影 日 |
2011/12/31 11:59:26 |
場 所 |
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感 想 |
恒例のもち投げで楽しそうに沢山の人が上を向いている
姿が面白く年の瀬を感じました。
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画 題 |
「黎明流雲」 |
撮 影 日 |
2011/10/27 6:45:33 |
場 所 |
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感 想 |
雄大な自然のもつ迫力と素晴らしい風景に出会いました。
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画 題 |
「コスプレギャル」 |
撮 影 日 |
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場 所 |
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感 想 |
アニメの祭典が東新町で行われました
キャラクターの表情がとても可愛く素敵で
うまく切り取ることが出来ました。 |
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課 題 |
「おつかれさま」 |
撮 影 日 |
2009/04/26 |
場 所 |
あわぎんホール |
感 想 |
出番の合間に食事をしているちびっ子撮りました |
子供らしく表情が可愛く素敵でした。 |
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画 題 |
「ハイ、ピース」 |
撮 影 日 |
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場 所 |
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感 想 |
一人一人の個性あふれる表情がとても明るく表現されていて |
見る側を楽しくさせてくれます。
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画 題 |
「キャンドルナイト」 |
撮 影 日 |
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場 所 |
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感 想 |
明かりに照らされた子供の表情がとても優しそうです。 |
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課 題 |
「友達を撮っているのかな」 |
撮 影 日 |
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場 所 |
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感 想 |
さりげなくカメラを構える女性に華があってすてきです。
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髪が風に揺れる瞬間を狙った作者の感性が素晴らしい。。。
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画 題 |
「恒例 もちひろい」 |
撮 影 日 |
2013/12/31 12:00:41 |
場 所 |
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感 想 |
恒例のもち投げて、楽しそうに沢山の人が上を向いている
姿が、無邪気で面白く年の瀬を実感しました。
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画 題 |
「肉食系女子」 |
撮 影 日 |
2012/8/16 20:17:00 |
場 所 |
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感 想 |
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画 題 |
「暖かなひかり」 |
撮 影 日 |
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場 所 |
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感 想 |
LEDのイベントで女性の顔に反射する光をうまくとらえ
心温まる作品になりました。
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第448回(2012年10月)
第438回(2011年12月)
第399回(2008年9月)
とくせんおよびにゅうせんさくひん ねんかんしょう とくしゅう
第416回(2010年2月)
第407回(2009年5月)
カメラを本格的に始めたのは2008年(平成20年)からです。カメラがデジタル化になり、撮影からプリントまで一括処理が出来るように
なってからです。若いとき、一時期フイルムカメラをやっていましたが、撮るだけで、面白くなかったので、途中で辞めてしまいましたが
後から考えてみると、現像とゆう処理を勉強しておけば良かったと思いました。
私は、主に人物の撮影が多いので、特に身だしなみ、言葉づかい(自分の言葉)に注意して、第一印象を大事に、周囲にできるだけ溶け
こんで自分を知ってもらい、自分流を大事に撮影に入ります。ホームページとかフェイスブックもやっていますが、私を知ってもらうのと
自分の、記録として残していきたいとやっています。この媒体は私より長生きします。
同コンテストは、2008年(平成20年)から、出品しています。出品始めたのは、南前川町の井内さんが、私が投扇興大会に参加しいる所を
撮って頂き、その作品が入賞して、私も刺激をうけて、出品するようになりました。
でだしは、良かったのですが、途中は落選続きでした。写真の奥行き深さと、難しさを感じるようになりました。また、人物撮影の難しさと
個人情報との、かね合いとか、いろいろ有りました。
同コンテストを出品している内に感じたのは、勿論入賞する必要はありますが、それがすべてで無く、その被写体とか、地域の人ととの
コミニケーションをはかり、次のステップアップにつなげていくのも、一つの方法と感じるようになりました。時間はかかりますが、次、行く
のが楽しみになり、自然体でシャツターが切れるようになります。
これからも、カメラを楽しみ、自然体で人と人とのつながりとか、会話を大事に、今までに培ったやり方で、人まねでなく、自分流を大切に
徳島の良さを撮っていきたいと考えています。
山本 明仁(山ちゃん)
人であれ風景であれ出会いと思い出を大切にして行きます。
第439回(2012年1月)
第429回(2011年3月)